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いやだってなんだろう?(札幌市西区放課後等デイサービス)

こんにちは!!サポ・ゼミ早川です。

2024/07/19

こんにちは!!サポ・ゼミ早川です。毎日、児童と過ごしていると、その日の調子(学校での出来事・天気・体調)によって、いろいろないやだに付き合うことがあります。例えば、「宿題をやりたくない」「外で遊びたくない」「ご飯を食べたくない」「面倒くさい」「・・・・。」など、数え切れないくらいの「いやだ」に出会います。

しかし、児童たちの「いやだ」を無視するのではなく、その気持ちを大切にしながら対応することが大切だと思っています。例えば、宿題が嫌だと言う子には、まずその理由を聞いてみます。「宿題が難しくて分からない」「疲れていて集中できない」など、理由は様々です。その理由を聞いてから、一緒に解決策を見つけたり、少し休憩を取り入れたりして、少しずつ「いやだ」を減らしていくことができます。「いやだ」に付き合うイメージですね。学習?学校への拒否反応も一人ひとり違いますし、子どもが言葉にできている部分やできていない部分
を私たちが想像したりして補っていく。難しいのは、言葉に出来ない部分が大きい時、原因不明もしくは、原因なしと考えられるときは、とても難しいです。そういう時は、何度も何度も考えます。お陰様で継続して通所してくれているので、チャンスは、一生まだまだあります。

また、児童たちの「いやだ」を理解することで、コミュニケーションが深まり、信頼関係も築きやすくなります。毎日の中で、彼らの気持ちに寄り添いながら、一歩ずつ前進していくことが大切です。大人の皆さんも、日常生活で「いやだ」と思うことがあった時、その気持ちを大切にしながら解決策を見つけてみてくださいね。
ここまで読んてくれた方にぜひともプレゼント!!ほっとしてください。私は、ここまで、自分の嫌だを無視してしまい、外面的にも出さず生きてきましたが、だんだんと嫌だがわからなくなり、探しても見つからないままで、探すのに苦労しました!!大人は社会で活躍する中で嫌だを消すことが推奨されているように思います。いい年になって、思い出すのに苦労し自分どこいった?に陥らないように、たまには外に文句を言いましょう!!
自分どこ行った?になっても、戻ってこれます!!いつだって。チャンス一生!!


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