レトロ感のある方法なのに、愛される。
2024/10/29
レトロ感のある方法なのに、愛される。鉛筆・消しゴム・ノート・・エモいかもしれません。私は、昭和な世代でして・・・エモいを使ったことがありませんと言いますか、使うタイミングが分かりません。もっといえば、私自体が、見た目エモいです。確認しにきませんか?(笑)
真面目なことをいいますと、鉛筆・消しゴム・ノートに書くことは、今の学習に必要なことです。ただ、いーまーは ですね。これからはデジタル一色になるかもしれません。サポ・ゼミにくる子は、書くのが嫌いです。色々な理由で嫌いです。綺麗に書けない。めんどくさい。バランスがうまくとれない。自信を無くしているように見えます。そんな子には、漢字パズル・なぞりから始めるんですよ。そして褒めます!!そこからですね!!
ノートに書くということは、現代のデジタル社会では少しレトロに感じられるかもしれません。しかし、それだからこそ多くの人に愛され続けているのです。ノートに書くことで、自分の気持ちを素直に表現したり、頭の中の思考を整理したりすることができます。このプロセスは、心を落ち着かせ、内面的な充実感をもたらすかもしれません。
文字を一つひとつ書き連ねていくことで、変わりゆく日常の中で忘れかけていた静かな時間を取り戻せることも。文を読むたびに、その文を書いた人の思いを感じ取ることができ、心温まる瞬間を経験することでしょう。
このように、ノートに書くことは、コミュニケーションの形として忘れられない魅力を持っています。今こそ、少し立ち止まって、ペンを取り紙に向かってみてはいかがでしょうか。
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